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昔話

中学二年生の夏

給食の時、俺は水分補給のために恒例の牛乳じゃんけんにほぼ毎回参戦していた

うちの中学の水道の水は鉄の味がするし自転車のタイヤを舐めてるような感覚だった。しかもペットボトル持参NGのウンコ学校だったのでまともに水分を補給をするにはこのチャンスしかなかった

うちのクラスは牛乳を残す人が多く(主にクソマンコ)育ち盛りの人がわんさかわいてくる

そこで当時身長160cmいくか行かないかだった俺が参戦したのだから、そこで、ある日1人のウェイが煽ってきたのだ。

「そんなに身長伸ばしたいのかよwwwwww」


ここで俺が素直に水分補給のためとか言ったら絶対嘘だと言われそうなので言い返せなかった。


そして俺はじゃんけんに勝ったり負けたりし、だんだん勝者たちが牛乳を持って行って、ついに残りの一本。なんとか残りの奴らに勝ち、あと1人。


その相手はウェイであった


奴は言い放った。「俺はパーを出す」

俺は動揺した。深読みをしたら負けてしまう!と。


そして悩んだ挙句俺はパーを出した。













勝った。

ウェイは「そこはチョキだルルォォオオオ〜〜!??!?」とちょっと取り乱していた。へっ、ざまぁみやがれ。勝ちは勝ちだ。



こうして俺は牛乳を思い切りグイッと飲み干した。




そんな俺(高3)も、今や身長が180cm近くになりました

お前らも牛乳飲め