メガゴリラ「俺がニコニコ動画に実況動画のpart1を投稿してから2年…」
メガゴリラ「part1を出すまでに様々な葛藤や仲間たちからの声援を受けようやく投稿することができ、その再生数は1週間で10万再生を記録した。」
メガゴリラ「再生数のおかげでモチベーションもあがり、part2以降もスムーズに投稿することができたな。」
メガゴリラ「途中でとうゆさんのツイートが伸びてフォロワーが5億になったりして驚いたりしたっけな…」
メガゴリラ「そんなこんなで、俺も人気実況者の仲間入りだ。」
メガゴリラは、ポケモン実況が大ヒットしていただけでなく、スプラトゥーン動画も投稿し、色々な層のファンを獲得して行ったのだった。そして…
メガゴリラ「ここがニコニコ超会議か…。」
メガゴリラは数々の人気実況者が集うニコニコ本社へとやってきていた。
ーガチャ、ギィイイイ……ガヤガヤガヤガヤ
メガゴリラ「やはり盛り上がっているな」
夏野剛「ようこそおいでいただきました。あちらのポケモン実況ブースにいっていただけますかな?」
メガゴリラ「あぁ…はい(なんか馴れ馴れしいな…」
夏野剛………2年前の株式会社ドワンゴの取り締まり役。しかし突如謎の人物集団マスター一族にニコニコを支配されてしまい、自身は重役から受け付け係まで成り下がった。
メガゴリラ「ここか…?」
レトルト「こんちゃ〜すwwwwwww」
メガゴリラ「レトさん!?」
セピア「Yeah! Nothing could be better than this! GALE BOOMERANG!」
メガゴリラ「セピア!?」
キヨ「うぃっすどうもキヨでーすwwww」
メガゴリラ「ヒゲガマガエル!?」
メガゴリラ「っと…ここはニコニコの中でも上位の人たちの集まるところか…」
メガゴリラ「ここかな…?」
ライバロリ「お!お前がメガゴリラか!対戦ぅありがとぅうございましたァ!」
あみゅ「|[6(7=8>○○°8>)」
ペリカン「l(mpYmpMo(6「=45÷」
グラ「qoqm7=4=7>78°×-1-8(-|〒8」
メガゴリラ「はい!よろしくお願いします!」
バッ
夏野剛「みなさんお集まりいただけたでしょうか?それではステージの方をご覧ください!」
メガゴリラ「ステージ…?」
ガァーー
.
もこう「ニートのもこうです!」
うんこちゃん「やあああああああるうううううううううおおおおおおおおお」
高田健志「どんもー」
メガゴリラ「みんなあああああああああああああああああああああああああああああああ」
〜完〜
車学のせいで夏の目標が達成できそうになくて辛すぎてこんなものを書いてしまった